最北の百名山・利尻富士ツアー のご紹介!

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジ

最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジ

感染防止についての運行


四季の旅ツアーが徹底する感染防止策を下記に記載しました。

(1)オプションにておひとり様2座席利用可能
(2)バスの前後座席間は、飛沫防止用の透明シートを設置
(3)バス換気システムを利用した換気の徹底
(4)バス会社に感染予防策の実施を要請
(5)弊社スタッフの検温の実施、マスクの着用
(6)ツアー中の密を避けるよう配慮
(7)お客様へのお願い(健康チェック、マスク持参、手洗い、消毒)


詳しい新型コロナウィルス感染防止対策ページを設けましたので、ご確認ください。

  1. 最北の百名山 利尻富士に登ろう!特別な体験を♪
  2. 登山予備日も含めた3泊滞在!ガイドの案内で礼文島もトレッキング♪
  3. 飛行機とフェリーを乗り継ぐ最北の島旅!旅情を感じられます。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジ

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのイメージ

日本最北の百名山「利尻山」はその美しさから「利尻富士」と呼ばれています。北海道から見るとまるで山が海に浮いているかのようにみえ、みんなの憧れの山。標高差は1500mあり登りごたえはありますが、山頂からは海にうかぶ山ならではの絶景が待っています。利尻島に3泊滞在して登山予備日を設定。滞在中の天気がよい日に利尻山にチャレンジします。登山しない日には礼文島のトレッキングを楽しみます。

旅行代金
149,800円
※1名1室は5,000円UPとなります。ご希望の場合はお電話にてお問い合わせください。
旅行日程
9月17日(土)出発
詳細は予約カレンダーにてご確認ください
※航空券手配の都合上、7月14日までのお申込みと入金をお願いいたします。以降も空きがある場合は予約可能です。
参加条件
以下のコースの斜面を時速2キロ程度の一定のペースで歩ける方
※時速2キロは一般的な歩く速さの半分の速度です

利尻北麓野営場(207m)~利尻山山頂(1,719m)の往復(日帰り)
・距離 往復約11.6km、標高差1536m
・上り 約6時間(標準5時間)
・下り 約5時間(標準4時間)
所要時間:約12時間 ※休憩時間等含む

※途中下山のガイドライン
安全登山を第一に考えております。
以下の条件の時は残念ですが山頂に行くことはできませんので予め御了承下さい。また、天候等の条件やガイド・スタッフの判断で下記条件以外の場合にも下山をお願いすることもあります。あらかじめご承知おきください。
・登山口から8合目まで4時間30分以上かかる場合
・グループ内でリタイヤされる方が避難小屋まで行く事が困難な場合
・グループ内でリタイヤされる方が避難小屋まで到着するのに5時間以上かかった場合
持ち物
登山靴、防寒具(フリースなど)、上下分かれたレインウェア、リュック、グローブ、折りたたみ式ストックなど本格的な登山装備を必ずご準備ください。
詳細はこちらをご覧ください。
出発場所
羽田空港国内線第2ターミナル 2階出発ロビー6番時計台前
荷物について
飛行機への持ち込み制限のある荷物についてはコチラ
お食事
朝食3回(2日目・3日目・4日目)・夕食3回(1日目・2日目・3日目)
※利尻山登山日の朝食は弁当となります。
登山ガイド・添乗員
同行
2023年9月17日発 添乗員 武内 予定(やむをえず変更の場合は別スタッフが同行します)
現地ガイド 2日目~3日目 利尻山登山・礼文島トレッキングに同行
観光地
利尻山(利尻富士)、宗谷岬、礼文島
宿泊施設
旅館 雪国
※客室に浴衣 バスタオル タオル 歯ブラシ あり
※風呂・トイレは共用です。
※風呂(天然温泉)にシャンプー・リンス・ソープ・カミソリ・ドライヤー あり
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日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジツアーの魅力

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力

【企画担当武内コメント(写真左)】
私は小学生の頃、利尻島と礼文島を訪れています。上野から夜行列車を2本乗り継ぎ最北端の駅稚内へ向かいました。そこからさらにフェリーで2時間弱・・・。本当に遠い場所でしたが、そこで出会った自然と、島の個性豊かな方々のことが強烈に記憶に残っています。いつかはツアーにして、お客様にご紹介したい!と思っていた特別な場所です。昨年利尻山の登山も経験し、改めてその素晴らしさを実感しました。特別な最北の旅をぜひお楽しみください!

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力

羽田空港から約2時間のフライトで到着するのは、稚内空港。北海道のそして日本のてっぺんです。空港からは路線バスを利用して宗谷岬へ。有名な日本最北端の碑を訪れます。海の向こうは異国の地。旅情をかきたてながら、明日からの登山に備えましょう。
※路線バスは飛行機に接続して運行されますが、新型ウイルスの影響でのダイヤ変更や飛行機が大幅に遅れた場合は宗谷岬に立ち寄ることができません。あらかじめご承知おきください。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力

稚内港から、フェリーに乗って利尻島を目指します。フェリーは約1時間40分の船旅です。タイミングと天候に恵まれた場合、夕焼に輝く美しい利尻山の姿が海の向こうに姿を現します。「日本の最果てまで来たんだな」そんな気持ちで期待が膨らむことと思います。フェリーはときに大きく揺れますので、船酔いが心配方は酔い止め薬をご用意いただくとよいと思います。
本ツアーでは、2日目と3日目を利尻山の登山候補日としています。せっかく東京から約1500km離れた場所まで行くのですから、利尻山の登山は少しでも天気がいい日にしたいですよね。現地のガイドと最新の気象情報をもとに1日目の夜、どの日に利尻山に登山するのかを決定します。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力

海に浮かぶ美しい利尻山の姿は美しいのですが、登山道はなかなかハードです。標高差約1500mを日帰り12時間で往復します。しっかりした装備と十分な体力をもってご参加ください。ご不安な方は、日帰りの山旅シリーズツアーにご参加いただきスタッフまでご相談いただくとよいと思います。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力

登山口の北麓キャンプ場をスタートしてすぐに、甘露水という湧き水があります。とてもおいしいお水です。その後、登山道はトドマツなどの樹林帯を進みます。単調な一本道ですがその傾斜は急で息がきれます。ところどころで景色が開け、振り返れば日本海の絶景と利尻島の街並みが眼下にみえます。六合目からはジグザグの道で傾斜もきつくなり、登山開始後約4時間で八合目にあたる長官山へ。ここまでの所要時間によって体力的に難しいとガイドが判断したお客様には登山断念をお願いすることがあります。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力

長官山からはなだらかな尾根道を進みます。日本海とお隣の礼文島、そして利尻山の山頂が同時にみられ心が落ち着くひと時です。この区間にある避難小屋にはトイレブースがあります。携帯トイレの持参にご協力ください。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力

ここから傾斜はさらに険しくなり、富士山のような火山灰と岩礫の荒々しい道のりに。ときおりふく強風に荷物が飛ばされないように注意して進みます。長官山から約2時間30分。ようやく利尻山の山頂です。360度に広がる日本海の展望。利尻山が生み出した丸い島の形。ここでしか味わえない特別な感動を味わえることと思います。下山もまた同じ道を下ります。けがのないように注意して下りましょう。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力

このように利尻山は決してやさしいお山ではありません。長い道のりはもちろんですが、天候がいいときもあれば、厳しい天候のこともあります。しかし、どんな日にも間違いなくここでしか味わえない感動があると思います。現地のベテランガイドさんとともにサポートします。ぜひ一緒にチャレンジしてみませんか?

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力

予備日には、礼文島でのトレッキングを予定しています。利尻島からはフェリーで約40分。約4時間のトレッキングコースへと現地ガイドがご案内します。コースは状況により、当日に決定します。こちらもお楽しみください。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力

また最終日のフェリーの待ち時間などにぜひ登っていただきたいのが、ペシ岬です。鴛泊のフェリーターミナルからすぐの場所にあり、別名「灯台山」と言われています。ここからみる景色も最高ですよ。最終日、余力があればぜひ登ってみてください。

※本ツアーでは、天候やお客様のご希望によって現地で温泉や景勝地などへオプショナルツアーとして同行スタッフがご案内することあります。その際の交通費などの費用はお客様負担となります。


●利尻山登山の詳細
利尻北麓野営場5:00頃-長官山9:00頃―沓形分岐11:00頃―利尻山山頂11:30頃――長官山14時頃―利尻北麓野営場17:00頃
距離約11.6km   行動時間 約12時間
※朝食 昼食については登山中にガイド判断にて適宜時間をおとりします。朝食は四合目付近・昼食は山頂付近を予定。
※朝食は宿でお弁当を用意します。昼食は、各自準備となります。登山前日にコンビニで調達する時間をお取りします。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力

<利尻山登山時にお持ちいただきたいもの>
天気の変わりやすい山を歩くことから、動きやすい服装と、しっかりした登山の準備が必要です。また9月の利尻山は冷えることもあります。防寒具は念のため2枚以上お持ちください。

①登山靴(トレッキングシューズ)・靴下
※運動靴は不可
※10年以上使っているものや5年以上経過して久しぶりに使う靴は避けてください。(ソールがはがれるトラブルが多発しています。)

②リュック(25L~40L程度)
登山行程自体は日帰りです。荷物は軽量化しましょう。

③上下に分かれているレインウェア(登山時)、傘(観光時)

携帯トイレ 1名2個必ずお持ちください。
トイレは登山口のみですが、登山道に携帯トイレブースが複数あります。

⑤懐中電灯またはヘッドライト
下山が遅くなった場合に備えてお持ちください。

⑥水やスポーツドリンク ペットボトル(500ml)3本以上

⑦秋の登山のため気温が下がることもあります。防寒対策としてウール素材の長袖シャツやフリースジャケット等、をご用意下さい。

⑧あると便利なもの
折りたたみ式のストック、グローブや軍手、ビニール袋、救急薬品、ハイカロリー食品、タオル、飴(疲れた時の糖分補給)

※登山に不要な荷物は宿泊先においていくことができます。泊の長いご旅行になりますので、宿泊用のキャリーバックなどと登山用のリュックを分けてお持ちいただくとよいと思います。
※予備日の礼文島トレッキングの際は、当日にコンビニによることができます。


<登山用品のレンタルができます>
やまどうぐレンタル屋
トレッキングシューズ 3,500円~
レインウェア上下   2,500円~
ストック       2,500円~
3点セット      7,500円~
※宅配で自宅に届き、使用後も宅配で店舗に返却する形でのレンタルです。
レンタルはこちらをご覧いただくと詳しいお申込みの流れがございますので、お電話もしくはインターネットからお申込みください。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力
  • 【利尻山(利尻富士)とは】

    深田久弥の『日本百名山』に最初に登場するのが、日本最北端の百名山です。

    深田さんは利尻山を「島全体が一つの頂点に引きしぼられて天に向かっている。こんなみごとな海上の山は利尻岳だけである」と称賛。その美しい形から別名利尻富士とも呼ばれているほか、北海道を代表するお土産「白い〇人」のパッケージにもその姿が用いられています。
    アイヌ語でリイシリは「高い島山」を意味します。古くから高くそびえるその美しい姿は航海や漁場の目印とされるにとどまらず、豊漁や航海の安全をお山に祈願しました。一度は登ってみたい最北端の海の上に浮かぶ秀峰です。標高差は1500m、途中には避難小屋があるのみ。まずは関東近郊の山で体力を作ってからチャレンジしましょう♪

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力
  • 【利尻島とは】

    日本の北限である稚内市から西へ約52km。

    島の西側の「利尻町」と東側の「利尻富士町」の2つの町からなっています。島の真ん中にそびえる利尻岳をぐるりと囲む海岸線で島人は生活しています。全国的にも有名な「利尻昆布」をはじめとする日本海の海の幸や天然の恵み・湧水に恵まれた、漁業と観光の島です。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力
  • 【礼文島とは】

    アイヌ語では「沖の・島」を表す「レプンシㇼ」「レプイシㇼ」と呼ばれ、丸い利尻島とは対照的に南北に長い形をしている島です。

    冷たく強い風の影響で本州では標高2000m以上でしかみられないような高山植物が自生しています。2012年には吉永小百合さんの主演の映画『北のカナリアたち』のロケ地にもなりました。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジの魅力
  • 【宗谷岬とは】

    日本の本土における最北端の地であり、一般の方が訪れることができる最北端の地です。

    ここには日本最北端の地の碑が設置されており、北緯45度31分22秒、宗谷岬の突端に位置し、まさに日本のてっぺんといってよいでしょう。日本最北端の地の碑周辺には、お土産店、宿泊・飲食店が立ち並び、観光シーズンには賑わいを見せます。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジツアーのコダワリPOINT

コダワリ その1

いつかは登ってみたい利尻山(利尻富士)のツアーを企画ました。日程限定、先着19名様にて締め切りになります。

コダワリ その2

四季の旅スタッフが同行します。現地のガイドと協力してお客様の登山をサポートするとともに、利尻・礼文の旅が忘れられない思い出になるようにご案内します。

コダワリ その3

利尻山への登山の候補日を2日間ご用意しています。期間中で一番天候が良い日に利尻山へチャレンジできます。

  • ※利尻山への登山は行程2日目または3日目です。
  • ※利尻山へ登らない日については、フェリーで礼文島へわたり礼文島トレッキングを予定しています。現地ガイドの判断により当日一番おすすめのコースへとご案内します。
  • 予備日についてはツアーから離れて個人行動も可能です。(当日離団書の記入が必要で、ガイド代の返金等はございません。)ツアー中に同行スタッフまでお申し出ください。
  • ※新型ウイルスによるフェリーの減便や天候によるフェリーの減便が生じた場合、予備日は礼文島ではなく利尻島内でのトレッキングに変更となる場合がございます。
  • ※飛行機の団体券を利用するツアーのため、天候によるツアーの中止は原則ございません。万が一予備日もふくめて利尻山への登山が危険と判断された場合は、利尻島内の観光(オタトマリ沼・姫沼など)に振り替えさせていただくことがございます。
コダワリ その4

せっかく日本のてっぺんに行くのだから・・・利尻山だけでなく礼文島や宗谷岬もお楽しみいただけます。

  • ※現地の交通手段は一般の路線バスを利用します。混雑状況により立ち席になることもあります。
コダワリ その5

人気の宿「旅館 雪国」に宿泊します。

  •  利尻島の入り口「鴛泊」地区に位置します。漁師さんが営む宿で、海の幸をふんだんにつかった手作りに料理に定評があります。お風呂は温泉です。
日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのおすすめポイント

旅館雪国の海の幸(イメージ)

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのおすすめポイント

山頂からはブロッケン現象がみえることも

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのおすすめポイント

登山口スタートすぐにある湧き水

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのおすすめポイント

飛行機とフェリーで向かう道中が旅情をそそる

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのおすすめポイント

長官山付近から避難小屋をみる

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのおすすめポイント

山頂付近の荒々しい道のり

  • 日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのおすすめポイント

    旅館雪国の海の幸(イメージ)

  • 日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのおすすめポイント

    山頂からはブロッケン現象がみえることも

  • 日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのおすすめポイント

    登山口スタートすぐにある湧き水

  • 日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのおすすめポイント

    飛行機とフェリーで向かう道中が旅情をそそる

  • 日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのおすすめポイント

    長官山付近から避難小屋をみる

  • 日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジのおすすめポイント

    山頂付近の荒々しい道のり

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジツアーの行程表

ツアー行程 食事
1日目

【集合】羽田空港国内線第2ターミナル 2階出発ロビー6番時計台前 (9:45集合/10:45出発) =飛行機にて=

 

= 稚内空港(12:35着) =バスにて路線バス

 

= 宗谷岬(約60分滞在予定) =バスにて路線バス

 

= 稚内港フェリーターミナル(16:40発) =フェリーにて

 

= 利尻島 鴛泊港(18:20着) =

 

= 宿の送迎にて旅館へ =

 

※旅館 雪国または同等クラス宿泊

2日目

朝4時頃起床 =

 

= 宿の送迎にて利尻山登山口へ 利尻山登山 =

 

= 夕方17:00までに下山 =

※旅館雪国にて宿泊

朝〇
昼―
夕〇
3日目

= 旅館で朝食 =バスにて路線バス =

 

= 鴛泊港9:20 =フェリーにて

 

= 礼文島香深港10:05~ガイドの案内にて礼文島トレッキング約4時間~ =

※希望者は礼文島にて各自入浴(うすゆきの湯)

 

= 礼文島香深港16:30

 

= 利尻島鴛泊港17:15

 

= 宿の送迎にて旅館へ

※旅館雪国にて宿泊

朝〇
昼―
夕〇
4日目

= 旅館にて朝食後フェリー出航まで自由時間 ペシ岬などを各自ご散策ください。 =

 

= 11:10鴛泊港 =フェリーにて

 

= 稚内港12:50着 稚内防波堤ドーム散策&駅周辺で自由散策 =

 

=バスにて 空港連絡バス =

 

= 稚内空港 15:00発 =飛行機にて

 

= 1羽田空港16:55着 到着後解散

朝〇
昼―
夕―

※食事について

・1日目昼食は羽田空港などでお買い求めいただき、搭乗前または機内にてお召し上がりください。

・利尻山登山日の朝食はお弁当をご用意します。昼食は各自ご準備いただきます。登山日前日に同行スタッフがコンビニ等へとご案内します。

・礼文島トレッキング日は、当日売店等で昼食を買う時間を設けます。

・4日目の昼食については稚内駅周辺で各自お召し上がりください。

※登山靴、防寒具(フリースなど)、上下分かれたレインウェア、リュック、グローブ、折りたたみ式ストックなど本格的な登山装備を必ずご準備ください。

※上記スケジュールは道路状況等により変更となる場合があり、又帰着地への到着が遅れる場合がございます。

※万が一帰着が遅れ、タクシー利用あるいは宿泊が利用となる場合でも請求には応じられません。

※天候や混雑などで滞在時間が短縮、又中止となる場合がございます。荒天で中止の場合は代替観光地に行程を変更する場合もございます。

※旅行代金に含まれるものは、ガイド代、路線バス代(稚内空港~宗谷岬~稚内港・稚内駅~稚内空港・礼文島トレッキング時)・宿泊費(夕食・朝食付き)・フェリー代(稚内~利尻島・利尻島~礼文島)・軽登山保険・特別補償となります。フリータイム中の費用や飲食費等は各自でのご負担となります。

※現地の移動は路線バスを使用します。混雑状況により立ち席となることもございます。

※飛行機の座席のご要望は承ることができません。またマイルは加算されません。

※天候により2日目と3日目の行程は入れ替えとなります。その判断は1日目夜までに現地ガイドがいたします。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジツアーの集合出発場所

羽田空港国内線第2ターミナル集合場所

《 羽田空港国内線第2ターミナル
2階出発ロビー6番時計台前 》

ご集合 9時45分 ご出発 10時45分

※バスは定刻に出発いたします。
ご集合は時間厳守でお願いします。

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジツアーの出発日カレンダー

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジツアーの類似ツアー

日最北の百名山・利尻山(利尻富士)にチャレンジツアーの基本情報&ご案内

旅行期間 4日間(現地3泊)
旅行出発日 9月17日(土)出発
ガイド・スタッフ/条件 ガイド・スタッフ:同行 最少催行人員:10名以上
利用交通機関 往路:ANA・ハートランドフェリー・宗谷バス  復路:ANA・ハートランドフェリー・宗谷バス
お食事条件 朝食3回 夕食3回
立ち寄り先名称 利尻山(利尻富士)、宗谷岬、礼文島
注意事項 WEBでのご予約は、上部カレンダー内に明記の[お申込]ボタンをクリックしていただくか、
各所にある[ご予約]ボタンをクリックのうえお申込下さい。
お電話でのご予約も承っております。下記記載の予約センターまでお申し付け下さい。
お申込前に詳しい旅行条件書をご覧下さい。
四季のバス旅 ご旅行条件書
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