初心者もOK! 夜発尾瀬ヶ原ハイキングツアー 往路夜行2日間
- 食通スタッフが薦める「特製まいたけ弁当」付き
- 滞在たっぷりの約8時間ゆっくりハイキングをお楽しみ下さい
- 露天風呂あり!白沢温泉「望郷の湯」の立ち寄り付
【夜発】鳩待in~out尾瀬ハイキングツアー
- 旅行代金
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18,480~18,980円※ツインシートオプションは5,000円UPとなります(現地シャトルバスは通常シートとなります)
※大人・子ども同料金(10歳未満のお子様のご参加は原則お断りしております)
- 旅行日程
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5月出発 から 10月出発 までの設定日
※例年の見頃:ミズバショウ5月下旬~6月上旬、ワタスゲ6月下旬~7月上旬、ニッコウキスゲ7月中旬~8月上旬
- 出発場所
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新宿西口都庁大型バス駐車場
大宮ソニックシティとシーノ大宮の連絡通路下 北側より
- お食事
- おいしい"特製まいたけ弁当&お茶" 付き
- 添乗員
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なし(車掌が同行いたします)
※完全自由行動
※コースなどはお客様ご自身で予め確認をお願いします。
- 観光地
- 白沢温泉、望郷の湯他
- レベル
- ★★☆☆☆ レベル別ハイキング特集はこちら
- ハイキングコースの難易度について
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標高差:登り 約200m 下り約200m
歩行時間 約6時間50分 ※休憩時間は含みません。
最高地点の標高 1500m ※東京との気温差の目安約9℃
鳩待峠~山の鼻までは、往路下り約1時間、復路上り約1.5時間の急な階段が続くため、ある程度の体力が必要です。
歩行時間は長いですが、そのうちの7割が平坦な木道歩きです。牛首までなら歩行時間は約3時間30分なので初心者の方でも可能。
- 類似ツアー
尾瀬ハイキングバスツアーの魅力
人気の鳩待峠からのハイキング!夜発なので朝一番からゆっくり楽しめます。初心者からシニアの方まで安心のコース。その時の天候・状況でいろいろなコースが楽しめます。時間がたっぷりある夜発だからこそできる自由でゆったりとした散策をお楽しみください!
このツアーの基本ハイキングコースは「尾瀬ヶ原」です。本州最大の高層湿原でもある、この広大な湿原は尾瀬を象徴する光景です。ハイキングのスタートとなる鳩待峠は標高約1,600M。尾瀬ヶ原の湿原は標高1,400Mなので早朝に鳩待峠に到着したら、最初は下りからスタートしていきます。木道の階段は朝露で滑りやすいので気を付けて進みましょう。スタートから約1時間。川上川という大きな川をこえ、周囲を木々に囲まれた道を抜けると、「山ノ鼻」にたどり着きます。ここには山小屋がたくさんあって、温かい飲み物を頂いたり食事を取ることもできますので、一息つきましょう。また、「山の鼻ビジターセンター」という施設もあり、尾瀬の自然について学ぶこともできます。山の鼻という地名は、至仏山(しぶつさん)の裾野が鼻のように突き出ていることからその名がつけられたと言われています。後ろを振り返ると美しい至仏山がそびえています。至仏山に見送られるように、尾瀬ヶ原のハイキングをスタートしていきます。
尾瀬ヶ原には自然保護のため木道が整備されています。とても整備されていて歩きやすいのですが、雨や朝露で濡れているとトレッキングシューズであっても滑りますので落ちないように気を付けて歩きましょう。正面には、燧ヶ岳(ひうちがたけ)がそびえ、燧ヶ岳に向ってまっすぐ木道が伸びていく、まさに尾瀬を象徴する風景の中を歩いていくことになります。牛首~竜宮~見晴~ヨッピ橋~牛首と尾瀬ヶ原を周遊するように歩くことができます。このコースは夜発ツアーで、早朝到着のため滞在が長いのが特徴です。時間に追われることなくハイキングをお楽しみください。尾瀬の生き物たちは足元にたくさんいます。白いミズバショウや黄色いニッコウキスゲといったお花が有名ですが、それ以外にもたくさんの花たちが目を楽しませてくれます。秋になれば「草紅葉(くさもみじ)」といって湿原が黄金色の絨毯のようになりこちらも素晴らしい光景です。さらに、池塘といわれる池が湿原内に点在し、池塘にはイモリやアメンボなどの小さな生き物との出会いもあります。
実は尾瀬は自然保護活動の原点になった場所とも言われています。実はこのツアーで歩く尾瀬ヶ原はダム建設で湖に沈んでしまう危機に面しながらも、人々の努力により美しい自然が守られてきたのです。皆様も尾瀬ヶ原をゆったりと歩ける夜発ツアーに参加していただき、時間を忘れて尾瀬の美しい自然をお楽しみください。
尚このツアーでは、原則として尾瀬ヶ原の散策を前提とした行程になっています。至仏山の登山(7/1開山)に行かれる方もいますが、こちらはハイキングではなく本格的な登山となります。ツアーの時間内に登下山を完了させるためには、登山の経験や一定以上の体力が必要になります。危険な箇所もあるためご自身で気候や登山道の状況を確認して、必要な装備をご自身で確認した上でご自身の判断にてお出かけください。また富士見峠・アヤメ平方面はアップダウンも多く時期によっては残雪も多いので、行かれる方はご自身でよく状況を確認したうえでお出かけください。
- ※尾瀬ハイキングバスツアーの詳しい写真や同行レポートはコチラ
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【プランの特徴】
尾瀬のこのコースは、鳩待峠のIN・OUTのため、初心者のハイキングにも優しく、ご高齢の方でも安心してご参加いただけるコースです。
夜行の運行となるため安心の2名体制とし、安全を最優先に取り組んでおります。当然、往復の交通機関(バス)込でこの価格は、代理店販売を行わず、直接販売のみだから成せる価格です。安くて安心できる尾瀬ツアーにぜひともご参加下さい。
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【特製まいたけ弁当】
デパートの物産展に出展すると売り切れ必至!
大人気のまいたけ弁当。手作りのこんにゃくやボリュームと味も最高の舞茸など群馬県産にこだわったお弁当です!
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【装備について】
・尾瀬は木道が整備されており、極端に危険な箇所はありませんが、以下の装備はご用意ください。
①トレッキングシューズ
※履きなれた運動靴で歩く方もいますが、足首への負担は大きく、ケガにもつながりやすいので、トレッキングシューズがおすすめです。
②雨具
尾瀬では傘を指すことができません。必ずレインウエアなどの雨具をお持ちください。登山用のレインウエアが良いですが、歩行時間が短い為、ホームセンター等で販売している外作業用のもので代用することもできます。
③防寒具
尾瀬沼の標高は約1600m。理論上東京との気温差は約10℃!風や雨の場合は体感温度はさらに下がります。季節によってフリースやダウンジャケットなどの防寒着をお持ちください。
装備をお持ちでない方は、「やまどうぐレンタル屋(050-5865-1615)」をご利用ください。店舗での受け取りだけでなくご自宅への配送も可能です。クーポンコード 「shiki」で割引もございます。詳しくは直接お問合せください。
【夜発】鳩待in~out尾瀬ハイキングツアーのコダワリPOINT
- コダワリ その1
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質を重要視!大型バス指定だからゆったりした空間と座席
- ※小型バスや中型バスは利用しません。ゆったり空間でおくつろぎ下さい!
- コダワリ その2
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夜行の運行だから二名体制で安心の運行です!
- ※片道200kmですが夜行の運行のため、車掌を乗車させます
- ※車掌は、運転手の隣りで道路状況や異変を察知し、安全確保を第一優先
- コダワリ その3
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尾瀬戸倉~鳩待峠までの往復シャトルバス代も込み
- ※現地での交通費は、かかりません
- コダワリ その4
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尾瀬には朝到着だから滞在たっぷりの約8時間です
- ※往路が夜行便だから早朝からたっぷりハイキングできます
- コダワリ その5
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露天風呂あり!白沢温泉「望郷の湯」の立ち寄り付
- ※天然温泉だからご満足間違いなし!露天風呂もお楽しみ下さい
- ※入浴料はツアー代に含まれております。タオル類は各自ご持参ください
- コダワリ その6
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こだわりの特製まいたけ弁当付き!
- ※デパートにも出品している本当に美味しいお弁当ですよ。お茶付!
- コダワリ その7
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お荷物はバスにてお預かりOK
- ※貴重品を除きます。入浴時のお荷物等はバスの座席に
- コダワリ その8
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女性の"おひとり様参加"大歓迎!
- ※ご参加人数により男女相席や添乗員と相席をお願いする場合がございます。予めご了承ください。
- ※1人2席でのご予約の場合は、2席を確保いたしますので相席になることはございません。
- コダワリ その9
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雨の日も楽チン♪新宿の集合場所は屋内駐車場です
- ※雨の日の集合時にお客様が濡れてしまわないよう、四季の旅は新宿の屋内駐車場を有料で契約しています。よくある交通量の多い場所での路上駐車ではなく、 大型バス専用の駐車場なので安全です。駐車場の近くにトイレもあるので便利です(都庁の都民広場のトイレ)。
【夜発】鳩待in~out尾瀬ハイキングツアーの行程表
ツアー行程 | 食事 | |
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1日目 |
【集合】 大宮駅西口大宮ソニックシティとシーノ大宮の連絡通路下北側(21:45集合/22:00出発) 【集合】 新宿駅西口 都庁大型バス駐車場内 (22:45集合/23:00出発)
== 深夜運行(車中泊)= |
─ |
2日目 |
= = 尾瀬戸倉到着 (5:00頃)~ 鳩待峠までシャトルバス 5:30発(乗り合いバスとなります) = ※シャトルバス代は旅行代金に含まれております。 ※まいたけ弁当(お茶付き)のお渡しはこちらとなります。
= = 鳩待峠到着 (6:00頃) ~ フリータイム ~ ※滞在時間約8時間!出発までごゆっくりお楽しみください♪
= 鳩待峠出発 (14:30頃発) = ~ 尾瀬戸倉までシャトルバス ~ ※シャトルバス代は旅行代金に含まれております。
= 尾瀬戸倉出発 (15:30発)==
= 白沢温泉 望郷の湯 (約60分) == ※温泉&露天風呂を存分にお楽しみ下さい。 ※タオル類の備えがございませんので各自でご持参ださい。 ※当日の状況により利用温泉施設が変更になる場合がございます。 ※入浴料はツアー代に含まれております。
= = 新宿西口付近(21:00頃) = 大宮西口付近(22:00頃) |
朝:× 昼:△ 夕:× |
※コースの集合時間は出発時間の15分前となります。
※スケジュールは道路状況等により変更となる場合があり、又帰着地への到着が遅れる場合がございます。
※天候や混雑などで滞在時間が短縮、又中止となる場合がございます。
※荒天で中止の場合は代替観光地に行程を変更する場合もございます。
※万が一帰着が遅れ、タクシー利用あるいは宿泊が利用となる場合でも請求には応じられません。
※旅行代金に含まれるものは、バス代、入浴料、特別補償、スケジュールに記載のシャトルバス等となります。
- ※ミズバショウ(5月上旬イメージ)
- ※ニッコウキスゲ(7月中旬イメージ)
- ※ニッコウキスゲ(7月中旬イメージ)
- ※特製まいたけ弁当(イメージ)
尾瀬ハイキングについて
尾瀬概要
尾瀬(おぜ)は、福島県・新潟県・栃木県・群馬県の4県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。
中心となる尾瀬ヶ原は約
1万年前に形成されたと考えられる、日本を代表する高標高地の湿原であり、その大部分は高層湿原であるため、日本最大の高層湿原でもある。
尾瀬ヶ原のほか、尾瀬沼や至仏山、燧ヶ岳等が含まれる国立公園特別保護地域が「尾瀬」地域であると考えられるが、広義では登山口の大清水や御池あたりまで尾瀬とされることもある。
歩道以外への立ち入りが厳しく制限され、ごみ持ち帰り運動の発祥地であるなど、日本の自然・環境保護運動の象徴でもある。
尾瀬の木道
かつての木道は尾瀬周辺の林で伐採した木材が利用されていた。しかし、尾瀬地域が特別天然記念物に指定されるなどして、この方法は使えなくなり、その後は地域外の木材をヘリコプターなどで搬入して利用している。最近の木道はカラマツ材が使われることが多い。カラマツは樹脂が多く、湿原の水分に浸された状態でも比較的長持ちするが、それでも10年前後で更新が必要であるため、計画的に更新工事が尾瀬の各所で行われている。
東京電力設置の木道に押印された焼印木道の設置・更新工事は、現在は福島県域では福島県によって、群馬県域では群馬県と東京電力によって、新潟県域では東京電力によって行われている。木道の表面には設置年を示す焼印が木道一本ずつに押されている。この焼印はたとえば2007年(平成19年)設置のものなら群馬県設置のものは「群H19」、福島県設置のものは「福H19」、東京電力設置のものは「(東京電力のマーク)H21」(←写真)と記されており、設置者と設置年が明らかになっており、更新の参考になっている。
木道はかつては湿原に横板を介して直接置かれたものがほとんどであった。しかし低層湿原部分などで、大雨のあとの増水時などに冠水しやすい部分や、融雪期に雪解け水で冠水しやすい部分は、橋梁状の地面からの高さが高いものに作り直されている。
木道の単線あたりの幅は、ほとんどの場所で約50cmで、幅広の木材を2枚使ったものから、幅の狭い木材4枚を使ったもの、その中間の3枚の木材を使ったものまである。群馬県側の大清水の湿原と、福島県側の御池登山口の湿原には車椅子対応の幅150cmのものが設置されている。段差をなくし、車いすが落ちないように両端に車止めを付けるなどの配慮がなされている。歩行者の少ない地域では単線の木道だけの場所や、幅30cm程度の狭い木道が設置されている場所もある。
なお、複線木道整備のきっかけになったアヤメ平は1966年から群馬県が復元事業を開始、また1969年からは東京電力(尾瀬林業)も復元事業を実施している。採取した種子をまき、高山植物を現地で栽培するという方式をとり、2008年現在も、復元作業は継続されている。
(wikipediaより)
尾瀬ツアーにおける注意事項 (服装)
尾瀬ツアー開始の5月下旬頃でも、尾瀬・鳩待峠周辺の最低気温は、なんと5℃前後にまでも冷え込む場合があります。
8月でも朝晩は15℃以下の場合が多く、日焼け対策・防虫対策にもなるので、夏でも長袖を着用することをおすすめします。
トレーナーなど脱ぎ着のしやすいものを、1枚余分にご持参いただくとベストですね!
なおズボンも防虫対策にもなりますので、ゆったりとした膝のあたりに余裕があるスラックスがおすすめです。
ぴったりしたジーンズなどは、雨に濡れた時には乾きにくく、足の疲れにつながります。
冷え込んだ時のためにセーターやフリースは必需品です。ご存知と思いますが
雨の多い尾瀬では雨具は必需品です。
尾瀬ツアーにおける注意事項 (靴)
尾瀬はほとんどの場所に木道が整備されており、湿原だけを回る場合は標高差は最大でも260m程度であり、歩行はそれほど困難ではありません。登山道から木道があることから、軽装の観光客も多いが、現地は山岳地帯であり、同じ群馬県内の高崎などの平野部と比べて気温も10℃以上差があります。
多くの人が訪れる初夏のミズバショウの季節は残雪も多く、気象の変化により急激に気温が低下することもあり、中央分水嶺付近に位置することなどから夏の山の天気は崩れやすく、雨天時や雨天後は木道が水没していることもあります。
木道区間がほとんどであるため、タウン用のスニーカーなどで訪れる人も多いのですが、雨や残雪などで濡れた木道は特に滑りやすく、雨天後の雨水や融雪により木道が冠水していることもあるため、山歩きにふさわしい靴を使用するのが良いかと思います。
鳩ヶ谷峠~山の鼻までのルート
さあ出発! | |
とその前に靴底をきれいに! | |
石段と | |
木道を下り | |
あともう一息! | |
この橋を越えたら | |
どちらを通っても同じです | |
分かれ道 | |
尾瀬ヶ原の玄関口 山の鼻ビジターセンター到着! |
さあ出発!
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とその前に靴底をきれいに!
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石段と
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木道を下り
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あともう一息!
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この橋を越えたら
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どちらを通っても同じです
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分かれ道
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尾瀬ヶ原の玄関口
山の鼻ビジターセンター到着! |
往路 - 鳩待峠 ⇒ 山の鼻ビジターセンター - |
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バスを降りて鳩待峠から山の鼻ビジターセンターまでは、石段や木道・木の階段を通り下っていきます。時間は、健脚の方で45分ぐらい、無理せず歩くと1時間ぐらいで到着します。 途中には草花や沢、景観のいい場所もございます。尾瀬ヶ原に降りられる際は在来種保護のため、必ず入口にあります人工芝を通り、靴底をきれいにして下さい。 |
復路 - 山の鼻ビジターセンター ⇒ 鳩待峠 - |
尾瀬ヶ原を一周りして、行きとは逆に登りになります。最後の石段が少しキツいので時間的には1時間半ぐらいを目安に山の鼻ビジターセンターを13時~13時半ぐらいに出発するがオススメ! お帰りは、石段になったらあともう一息です。 |
【夜発】鳩待in~out尾瀬ハイキングツアーの同行レポート
【夜発】鳩待in~out尾瀬ハイキングツアーレポート
夜行尾瀬鳩待峠のバスツアーに参加してきました。一度は行って見たい尾瀬ですがなかなか遠くて自分ではいけないですよね。公共交通機関も無いですし、車で直接もいけないのが尾瀬です。そこで四季の旅ならではの夜行で朝からじっくり尾瀬ハイキングツアーに参加してきました。朝から尾瀬をたっぷり回れる尾瀬満喫のツアーです。出発は22:45分に新宿発です。
【夜発】鳩待in~out尾瀬ハイキングツアーの観光地のご案内
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途中2回、時間調整もあわせて休憩して朝5時前に尾瀬高原ホテルに到着します。 そこからシャトルバスに乗り換えて、鳩待峠まで行きます。 -
ここが尾瀬の入り口です。 -
40分~60分ぐらいで峠から尾瀬ヶ原まで下れます。 -
40分~60分ぐらいで峠から尾瀬ヶ原まで下れます。 -
途中に色々な花が咲いていました。 -
40分~60分ぐらいで峠から尾瀬ヶ原まで下れます。 -
途中に色々な花が咲いていました。 -
山の鼻ビジターセンターでひと休憩。 -
7月下旬ですが、色々な花が咲いていました。 -
7月下旬ですが、色々な花が咲いていました。 -
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7月下旬ですが、色々な花が咲いていました。 -
今この時期に杜若が咲いているのも不思議ですね。 -
7月下旬ですが、色々な花が咲いていました。 -
山の鼻周辺の周遊ルート。ここでは花がたくさん楽しめますよ。 -
山の鼻周辺の周遊ルート。ここでは花がたくさん楽しめますよ。 -
山の鼻周辺の周遊ルート。ここでは花がたくさん楽しめますよ。 -
この時期はニッコウキスゲの季節です。この年は少し遅れてたみたいです。 -
尾瀬ヶ原に向かいます。尾瀬の湿原を木道で向かいます。いわゆる尾瀬って風景が楽しめます。 -
尾瀬ヶ原に向かいます。尾瀬の湿原を木道で向かいます。いわゆる尾瀬って風景が楽しめます。 -
尾瀬ヶ原に向かいます。尾瀬の湿原を木道で向かいます。いわゆる尾瀬って風景が楽しめます。 -
途中で色々なお花にめぐり合います。 -
途中で色々なお花にめぐり合います。 -
途中で色々なお花にめぐり合います。 -
尾瀬の中心で記念写真。 -
尾瀬の中心で記念写真。 -
湿原に現れる小さな池がまた美しいですね。水が鏡みたいに見える事もあります。 -
雲が晴れて燧ヶ岳が見えてきました。 -
牛首の分岐点です。ここから二つのルートに分かれます。 -
竜宮のレストハウスが見えてきました。 -
ここでお昼休み。 -
竜宮から見晴へ迎えます。 -
ここからヨッピ橋へ向かいます。 -
尾瀬ヶ原で記念写真 -
ヨッピ橋は小さなつり橋。ここで記念写真。 -
ここで折り返して山の鼻へ戻ります。 -
ここで折り返して山の鼻へ戻ります。 -
ここで折り返して山の鼻へ戻ります。 -
途中でニッコウキスゲの群生地帯に出会いました。尾瀬の緑と黄色のコントラストがとてもきれいでした。 -
途中でニッコウキスゲの群生地帯に出会いました。尾瀬の緑と黄色のコントラストがとてもきれいでした。 -
途中でニッコウキスゲの群生地帯に出会いました。尾瀬の緑と黄色のコントラストがとてもきれいでした。 -
途中でニッコウキスゲの群生地帯に出会いました。尾瀬の緑と黄色のコントラストがとてもきれいでした。 -
途中でニッコウキスゲの群生地帯に出会いました。尾瀬の緑と黄色のコントラストがとてもきれいでした。 -
途中でニッコウキスゲの群生地帯に出会いました。尾瀬の緑と黄色のコントラストがとてもきれいでした。 -
途中でニッコウキスゲの群生地帯に出会いました。尾瀬の緑と黄色のコントラストがとてもきれいでした。 -
途中でニッコウキスゲの群生地帯に出会いました。尾瀬の緑と黄色のコントラストがとてもきれいでした。 -
もう一枚杜若。 -
戻りはのぼりで90分ぐらいかかりますので、少し余裕を持って山の鼻を出ました。 -
のぼりの途中で一休み。 -
尾瀬の看板で最後に記念写真。 -
尾瀬の看板で最後に記念写真。 -
帰りのバスを待つ間にビールで休憩。 -
尾瀬の看板で最後に記念写真。 -
たっぷり歩いた後は温泉で汗を流してさっぱりです。 -
たっぷり歩いた後は温泉で汗を流してさっぱりです。
【夜発】鳩待in~out尾瀬ハイキングツアー参加者ご感想・口コミ・同行レポート
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尾瀬ハイキングバスツアーレポート(2023年5月27日発)
誰もが口ずさんだ唱歌(2006)。でも、頭の中で尾瀬(尾瀬ヶ原)を想像しただけで、実際に歩いたことがない人が多いのではないでしょうか? 私もその一人。ですから、実際に尾瀬を歩くことにしました。..
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尾瀬ハイキングバスツアーレポート
ずっと行ってみたかった尾瀬。お得で楽ちんなバスツアーで、会社の同僚女子と2名で参加してきました! 22時40分頃、新宿の都庁下駐車場に集合し、出発。途中、三芳PAで20分ほどのトイレ休憩..
汗かいたあとの温泉はかくべつでした。疲れもとれ、食事もできてよかった。6月の尾瀬の写真をみせて、花を紹介してくれ、また違う季節にも訪れたたいと思いました。
昨年も同じツアーで初めて尾瀬ヶ原に行き、来年は至仏山に行こうと目標を立て本日達成!13:30到着でしたが、何とか間に合ってよかったです。
大型バスで移動の為、仮眠が良く取れてハイキング時体調が良かった。
三条の滝が思いのほか、かなり良かった。 大清水in鳩待outでいけば尾瀬沼尾瀬ヶ原をフォローできて楽しめそうだ。
【夜発】鳩待in~out尾瀬ハイキングツアーの集合出発場所
【夜発】鳩待in~out尾瀬ハイキングツアーの出発日カレンダー
【夜発】鳩待in~out尾瀬ハイキングツアーの類似ツアー
【夜発】鳩待in~out尾瀬ハイキングツアー のよくある質問
四季の旅では、ツアーの難易度をレベル1(ウォーキング程度)~レベル5(登山中級者向け)の5段階で評価しています。あくまで目安ですが、以下をご参考にされてください。
ハイキングレベル別特集
必要な服装や持ち物は山によって異なりますので、各ツアーページの記載をご覧いただくかお問い合わせください。一般的には以下のようなものが挙げられますが、その上で山の難易度や気候によって適したものをご準備ください。
一般的に登山に必要な服装や装備
基本的に着替えのお時間や場所は特別お取りしておりません。途中サービスエリアでお済ませいただくことになりますので
トレッキングシューズに履き替える程度とし、他はあらかじめご準備いただくことをお勧めいたします。
往復とも同じバスになりますので、ハイキング・トレッキング・登山中に使用しないものはバス車内においておけます。
※お客様ご自身で管理いただくこととなりますのであらかじめご了承ください。
【夜発】鳩待in~out尾瀬ハイキングツアーの基本情報&ご案内
旅行期間 | 2日間(往路夜行) |
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旅行出発日 | 5月出発 ~ 10月出発 までの設定日 |
添乗員/条件 | 添乗員:無し(車掌が同行いたします) 最少催行人員:25名以上 |
利用交通機関 | 往路:バス 復路:バス |
お食事条件 | 朝食0回、昼食1回(舞茸弁当)、夕食0回 |
利用バス会社 | 北関東観光・富士観光バス又は同等バス会社 |
注意事項 |
WEBでのご予約は、上部カレンダー内に明記の[お申込]ボタンをクリックしていただくか、 各所にある[ご予約]ボタンをクリックのうえお申込下さい。 お電話でのご予約も承っております。下記記載の予約センターまでお申し付け下さい。 お申込前に詳しい旅行条件書をご覧下さい。 四季のバス旅 ご旅行条件書 お電話にてお申し込みいただきましたお客様には詳しいご旅行条件書をお送りいたしますのでご覧ください。 お申込のご旅行が直前割引の対象となっても割引後の金額に振替はできません。 ※弊社規定により夜行便につきましては、10歳未満のお子様のご参加は原則お断りしております。 |
旅行企画実施 |
株式会社 四 季 の 旅 ~ 四季倶楽部グループ ~ 東京都知事登録旅行業 第2-6457号 東京都千代田区神田小川町3-1-1 BMビル7階 全国旅行業協会-ANTA-正会員 |